西川エアー01マットレスの商品情報や特徴、評判や口コミを紹介!
こんにちは、腰痛やまちゃんです。
東京西川のエアー01マットレスは、手軽な価格で購入できることで人気の高反発マットレス。
商品価格と睡眠の質の両方をバランスよく再現していることで快眠でき、アスリートモデルのエアーSIよりも、普通の人にはエアー01の方が良いという評判も。
実際に私が寝比べてみて、
エアー01マットレスの特徴や評価、商品情報や特徴などの機能を徹底検証。
エアーSIマットレスとの違いは何か?
エアーシリーズでどのモデルを購入しようかと悩んでいる人必見、エアー01マットレスの生情報を私なりの切り口でどんどん紹介しますね。
Contents
西川エアー01マットレスに寝てみた私の感想と評価は?
西川エアー01マットレス。
エアーシリーズの中でも最安値で購入できるモデルなので、実際の寝心地や腰痛に対する効果がどうなのかが気になっている人も多いでしょう。
私が店員さんと話しながら、
東京西川の店舗で寝心地や機能を実体験してどう評価したのかを徹底検証しますので、公式サイトではわからない生情報をチェックしてくださいね。
今回チェックしたエアー01は、
ハードタイプのマットレスモデルなので、120ニュートンの高反発マットレス。
エアーSIやエアーSXと比べると、
若干見た目がチープな感じもしますが、エアーシリーズでも下位モデルの価格帯なので、そこは我慢しましょう。
120ニュートンの割には、
指で握って局所的な圧力を加えると、かなり沈み込み印象がありますが、実際に横になったら印象が変わります。
部分的ではなく面で押すと、
しっかり押し返してくれるマットレスなので、ハードタイプなら反発力は十分だと思いますし、もしかしたら、逆に強すぎるかもしれません。
ハードタイプモデルですし、
他のエアーシリーズよりもシンプルな構造を採用していることで、寝心地はかなり硬めだと理解しておくべきでしょう。
これがエアー01のウレタン構造。
エアーSIなど他のモデルと比較すると、かなりシンプルな構造だということがわかりますし、エアー01だけが8cmの厚みで1cmも薄いんです。
厚さを変えてコスト削減。
エアー03マットレスの厚さは9cmなので、エアー01の価格が安い理由がこういう部分にあるということを理解しておきましょう。
店頭で店員さんとも話しましたが、
西川エアーの高反発マットレスを購入しようと考えているのなら、機能性の低さを考えると、エアー01マットレスを購入するメリットはありません。
寝心地も硬いですし、
価格が安い以外のメリットがなく、同じ価格帯なら保証付きやもっと良い商品もあるので、エアー01は私なら購入しないでしょう。
これが私がエアー01マットレスに
実際に寝てみて判断したことですし、エアーシリーズの特徴や機能性の高さを考えると、エアー01を選ぶ理由を見つけることができませんでした。
西川エアー01マットレスの商品情報と特徴は?
西川エアー01マットレスの特徴は、
ずばりエアーシリーズで最安値の価格設定が行われていることでしょう。
他のエアーシリーズと比較すると定価が2万円以上も違いますので、高反発マットレスでも非常に安い価格帯の商品。
[エアー01]マットレスの開発コンセプトは、
01マットレスは、眠りを深くさせるために特殊立体波形凹凸構造を採用し、敷き寝具に求められる体圧分散性と寝姿勢保持の機能を高めることで、快眠をサポート。低価格でも質の高い睡眠ができるマットレスです。
参照:東京西川エアー01公式
アスリートモデルではなく、
運動をしない人でも質の高い睡眠を求めている人が購入しやすい価格帯で販売されている高反発マットレスです。
特殊立体波形凹凸構造がエアー01の機能を高める
西川エアー01マットレスの一番の特徴が、
「特殊立体波形凹凸構造」を採用した独自のウレタン形状。
フラットな高反発マットレスと比較すると、
山があったり、切れ込みがあったりしているので、見た目にも機能性の高さが印象的かもしれませんが、エアーシリーズではシンプルな構造のモデル。
特殊立体波形凹凸構造には3つの機能があり、
- 2Type
- 3Layer
- 70 Air Hole
という考え方で、理想の寝姿勢の再現や優れた体圧分散性を再現し、質の高い睡眠を手に入れることができます。
エアー01マットレスの2Typeとは?
好みの反発力を選べる。
エアー01マットレスは、3層構造で中間のウレタンの硬さを変えることで、点の部分で支えることができる力を変えています。
指圧感覚のハードタイプ、
柔軟性がありつつもしっかり支えてくれるベーシックタイプの2種類から、好みの反発力や寝心地を選ぶことができます。
エアー01マットレスの3Layerとは?
全身をしっかり支えて体圧分散。
エアー01マットレスは、表面の凹凸部分が体圧を分散しながらも、ベース部分でしっかり身体を支えてくれます。
点と面を使い分けることで、
圧迫感が緩和され、寝返りもスムーズに行うことができるだけではなく、リラックスして熟睡できますので、自然と目覚めもスッキリします。
エアー01マットレスの70 Air Holeとは?
湿気や汗をしっかり逃がす。
ウレタンマットレスの弱点をカバー。
通気性が問題になることが多いウレタンマットレスですが、70個の通気孔を設置することで、湿気や汗をマットレスの外に逃がし、睡眠時の不快感を軽減。
通気孔の数はサイズで変わり、
- シングルサイズ:70個
- セミダブルサイズ:98個
- ダブルサイズ:114個
夏の不快感を軽減したり、
梅雨や冬の底面に溜まりやすい湿気を逃し、通気孔がない高反発マットレスと比べるとカビの予防にも役立ちます。
西川エアー01マットレスのサイズと価格、ラインナップは?
西川エアー01マットレスには、
直置きやオーバーレイ使いが可能なマットレスタイプと、ベッドフレームの上で単体利用できるベッドマットレスタイプがあります。
それぞれにソフトなベーシックタイプと指圧感覚のハードタイプがありますので、大まかに分類すると、4つの異なるマットレスから好みに合わせて選ぶことができるということ。
それぞれの製品情報や価格、
販売されているサイズなどの基本情報を簡単に紹介しますので、エアー01の詳細をチェックしてください。
エアー01 ベーシックタイプのマットレスサイズと価格は?
エアー01 マットレスモデルのベーシックタイプの反発力は、100ニュートン。
色はオレンジとグレーの2色から選ぶことができ、日本製の安心できる高反発マットレスです。
- シングルサイズ:厚さ8cm×横幅97cm×長さ195cm:価格は38,000円(税別)
- セミダブルサイズ:厚さ8cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は53,000円(税別)
- ダブルサイズ:厚さ8cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は63,000円(税別)
店頭で購入できるエアー01マットレスのサイズは、上記3種類のみ。
もしセミシングルサイズやクィーンサイズ、キングサイズが欲しい場合は、受注生産なので、1ヶ月ほどの期間が必要になります。
- クィーンサイズ対応:厚さ8cm×横幅80cm×長さ195cm:38,000(税別)×2枚
- キングサイズ対応:厚さ8cm×横幅90cm×長さ195cm:38,000(税別)×2枚
エアー01マットレスのベーシックタイプなら、8万円ほどの激安価格でキングサイズでもクィーンサイズでも購入できますので、非常にコスパが良いでしょう。
エアー01 ハードタイプのマットレスサイズと価格は?
エアー01 マットレスモデルのハードタイプの反発力は、120ニュートン。
色は紺色をベースにしており、日本製の安心できる高反発マットレスです。
- シングルサイズ:厚さ8cm×横幅97cm×長さ195cm:価格は38,000円(税別)
- セミダブルサイズ:厚さ8cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は53,000円(税別)
- ダブルサイズ:厚さ8cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は63,000円(税別)
ハードタイプでも、ベーシックタイプでも価格が変わらないのもエアー01マットレスの特徴です。
店頭で購入できるエアー01マットレスのサイズは、上記3種類のみ。
もしセミシングルサイズやクィーンサイズ、キングサイズが欲しい場合は、受注生産なので、1ヶ月ほどの期間が必要になります。
- クィーンサイズ対応:厚さ8cm×横幅80cm×長さ195cm:価格は38,000円(税別)×2枚
- キングサイズ対応:厚さ8cm×横幅90cm×長さ195cm:価格は38,000円(税別)×2枚
注意事項等々は、
ベーシックタイプと同じですので、ここでは省略します。
エアー01 マットレスタイプには長身対応パーツある
エアー01マットレスも、
エアーSIと同じようにより多くの人が使えるように長身対応パーツが用意されています。
- シングル用:厚さ8cm×横幅97cm×長さ12cm:価格は5,000円(税別)
- セミダブル用:厚さ8cm×横幅120cm×長さ12cm:価格は6,000円(税別)
- ダブル用:厚さ8cm×横幅120cm×長さ12cm:価格は7,000円(税別)
店頭で購入できるのは上記3種類のみ。
セミシングルサイズやクィーンサイズ、キングサイズが欲しい場合は、やはり受注生産なので1ヶ月ほどの期間が必要。
- クィーンサイズ対応:厚さ8cm×横幅80cm×長さ12cm:価格は5,000円(税別)×2枚
- キングサイズ対応:厚さ8cm×横幅90cm×長さ12cm:価格は5,000円(税別)×2枚
長身対応パーツが用意されてますし、
非常に安い値段で購入できることで、西川エアーシリーズでもエアー01マットレスを選ぶ人も多いんです。
エアー01 ベーシックタイプのベッドマットレスのサイズと価格は?
エアー01 ベッドマットレスのベーシックタイプの反発力は、175ニュートン。
色はオレンジとグレーの2色から選ぶことができ、日本製の安心できる高反発マットレスです。
- シングルサイズ:厚さ14cm×横幅97cm×長さ195cm:価格は57,000円(税別)
- セミダブルサイズ:厚さ14cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は76,000円(税別)
- ダブルサイズ:厚さ14cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は85,000円(税別)
店頭で購入できるエアー01マットレスのサイズは、上記3種類のみ。
もしセミシングルサイズやクィーンサイズ、キングサイズが欲しい場合は、こちらも受注生産なので、1ヶ月ほどの期間が必要です。
- クィーンサイズ対応:厚さ14cm×横幅80cm×長さ195cm:価格は57,000円(税別)×2枚
- キングサイズ対応:厚さ14cm×横幅90cm×長さ195cm:価格は57,000円(税別)×2枚
ベッドマットレスタイプは、
エアーSIと同じ14cmという厚みですが、エアー01マットレスの場合はベース部分が8cmで、そこに6cmという厚みのウレタンを追加することで14cmにしています。
底面に追加されているウレタンフォームは、エアーSIよりも質が低いことが見た目からもわかります。
単に厚みを調整している。
そう考えた方がベターだと私は思います。
エアー01 ハードタイプのベッドマットレスのサイズと価格は?
エアー01 ベッドマットレスのハードタイプの反発力は、185ニュートン。
色は紺色をベースにしており、日本製の安心できる高反発マットレスです。
- シングルサイズ:厚さ14cm×横幅97cm×長さ195cm:価格は57,000円(税別)
- セミダブルサイズ:厚さ14cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は76,000円(税別)
- ダブルサイズ:厚さ14cm×横幅120cm×長さ195cm:価格は85,000円(税別)
ベッドマットレスタイプも
ベーシックタイプとハードタイプで値段に違いはありません。
店頭で購入できるエアー01マットレスのサイズは、上記3種類のみ。
もしセミシングルサイズやクィーンサイズ、キングサイズが欲しい場合は、こちらも受注生産なので、1ヶ月ほどの期間が必要です。
- クィーンサイズ対応:厚さ14cm×横幅80cm×長さ195cm:価格は57,000円(税別)×2枚
- キングサイズ対応:厚さ14cm×横幅90cm×長さ195cm:価格は57,000円(税別)×2枚
注意事項等々は、
ベーシックタイプと同じですので、ここでも省略しますね。
西川エアー01マットレスとエアーSIの違いは?
エアー01マットレスが安価に西川エアーの効果を体験できるのに対し、エアーSIはトップアスリート向けのモデル。
2つのモデルの違いを知ることが、
どのタイプの西川エアーシリーズを購入すれば良いのかということを明確にしてくれるでしょう。
エアー01とエアーSI
見た目にもウレタンのデザインにも機能性の違いが明らかだと思いますが、マットレスの厚みは1cmしか違いません。
エアーSIの方がド迫力。
トップアスリート向けの高機能モデルだということが見た目からも十分に伝わってきます。
一番気になるのは圧力が加わったあとのエアー01とエアーSIのウレタンへの影響です。
エアー01はブロック構造ではないので、
圧力が加わった部分以外にも凹みや影響が出ていることがわかりますが、エアーSIでは圧力がかかった部分にしか影響しません。
ウレタンの構造の違いが、
寝心地や体圧分散性にも大きな影響を与えますので、より快眠したいのなら間違いなくエアーSIの独立した3×3ブロック構造を選ぶべき。
ダブルサイズ以上で2人で寝ると、
隣の人の寝返り等の影響を受けるのがエアー01マットレスで、エアーSIになると、その影響は最小限に抑制できます。
70 Air Holeで通気性も確保されていますが、エアーSIと比較するとベース部分のカットや形状、通気性に対する考え方の違いが明確ですよね。
エアー01マットレスは、
最安値の価格で、西川エアーの持つ一部の効果を実感できる高反発マットレスだと考えたほうが良いでしょう。
西川エアー01マットレスの体験者の口コミや評判、評価は?
エアー01マットレス。
実際に使っている人がどんな感想を持っていたり、評価をしているのかが気になりますよね。
安かろう悪かろうの商品なのか。
安い価格の割に、多くの購入者が満足していて好評な高反発マットレスなのか。
購入前だからチェックすべき、
口コミや評判、評価を良いものと悪いものに分類して紹介しますので、実際にどんな感じなのかをしっかり確認しましょう。
西川エアー01マットレスの良い口コミや評判、評価を紹介
- 硬い敷布団からエアー01に変更
腰痛持ちの主人のためにエアー01マットレスのハードタイプを購入したところ、これまで使っていた硬い敷布団よりも腰をしっかり支えてくれる感じがするそうです。
腰がサポートされることで、
これまで使用していた小さな座布団も不要になり、快眠できるようんなったと喜んでいますので、買って正解でしたね。
- 高反発マットレスからエアー01に変更
他のメーカーの高反発マットレスを使っていたものの、マットレス自体がヘタってしまい、睡眠も浅くなり疲れが取れない日々を過ごしていました。
エアー01マットレスにして、
毎朝起きた瞬間からしっかり身体が目覚め、熟睡できているんだろうなぁ〜ということが実感できます。
購入して1ヶ月、毎日寝るのがすごく楽しいです。
160cm65kgでハードタイプで正解。
旦那さんにも寝てもらいましたが、旦那さんには硬すぎるということで少し不評でしたが、体型による寝具の好みの違いや、突起部分に慣れるまで時間がかかるでしょう。
久々の当たり寝具で、これは本当に買ってよかったと納得できる商品でした。
- 椎間板ヘルニアの手術後に購入
椎間板ヘルニアで手術をしたのをきっかけに、どんな寝具を選ぶと良いのかを考えるようになり、退院直後に購入を決意。
病院のマットレスは最適、
自宅で使っていた布団で寝ると、腰付近への負担が強く、手術をした椎間板ヘルニアに悪影響が出るのではないか不安になりました。
ベーシックタイプとハードタイプで悩みましたが、現状はハードタイプでも腰や背中への負担もなく、快適に仰向けで寝ることができています。
自宅療養にエアー01マットレス。
私の椎間板ヘルニアには、これくらいの硬さでサポート力のある寝具が合っているのかもしれませんね。
- 低反発マットレスからエアー01に変更
これまでの寝具は低反発マットレス。
寝心地にそこまで不満はなかったものの、寝返りの打ちにくさが気になったり、寝起きの腰痛が気になっていました。
肉体労働でヘルニア持ち。
そんな状態の私でもエアー01マットレスに変えてから、寝起きの腰痛が非常に楽な状態になりましたし、寝返りも以前よりも楽にできます。
値段は高い商品ですが、それだけの価値がある寝具だと納得しています。
西川エアー01マットレスの悪い口コミや悪評、評価を紹介
- 背中の痛みと吐き気が・・・
エアー01マットレスのハードタイプを購入して、現在1ヶ月ほど使っていますが、パートナーは快眠できているようです。
しかし私はエアー01が合わないようで、
夜中に背中が痛くなったり、気分が悪くなって何度も目覚めてしまう日々を過ごしているので、マットレスが合わなかったということでしょう。
安くない値段の商品なので、
非常に残念な状態ですが、パートナーが快眠出来ているので私に合わないタイプだったと理解するしかなさそうです。
- 高反発マットレスからエアー01に変更
高反発マットレスを使っており、
熟睡できないことが悩みで、東京西川のエアー01マットレスなら大丈夫なのでは?という期待を込めて購入しました。
使い始めてから4ヶ月ほど経過、
夜中に腰や背中が痛くて何度も目覚め、朝はゆっくり寝ていられない状態で、寝ることに恐怖感を覚えるほど。
高い高反発マットレスを買ったのに、本当に残念な結果になってしまいました。
- 敷布団からエアー01に変更
腰痛がひどくなったことをきっかけに。
それまで使っていた普通の敷布団から、エアー01マットレスのハードタイプに変更したところ、予想外の状態になって困っています。
寝転がった時の寝心地は良い感じ。
でも一晩寝て起きると・・・腰の痛みがひどくて起き上がれない。まさかと思ってもう一晩寝たら、また同じ状況になってしまいました。
そこで今までの敷布団で寝たら、
寝起きの腰痛が若干和らぎ、1週間ほどで元の状態に戻れたのでまたエアー01で寝てみました。
寝起きの腰痛が再発。
1週間頑張って寝てみたものの、腰痛が改善するどころか、毎朝、腰の痛みと戦う日々になってしまったので、残念ですが処分するしかなさそうです。
- 坐骨神経痛が悪化
私に合わなかっただけかもしれません。
坐骨神経痛があるので、どれだけ改善するのかという期待を込めてエアー01マットレスを購入して1ヶ月半寝てみましたが、腰痛が悪化しました。
腰付近のサポートがあるはずが、
腰付近が沈み込み、反発力が不足している感じがしますので、もっと高反発なマットレスじゃないと、私の体型はカバーできないようです。
普通の敷布団で十分。
久々の高い買い物だったので、マジで残念です。保証やお試しできるモデルを買えばよかったと後悔しています。
西川エアー01マットレスの特徴や評判まとめ
かなり長くなってしまいましたが、
この記事では西川エアーでも最安値で購入できるエアー01マットレスについての情報を紹介してきました。
- 西川エアー01マットレスの私の感想と評価
- 西川エアー01マットレスの商品情報と特徴
- 西川エアー01マットレスの特殊立体波形凹凸構造
- 西川エアー01マットレスのサイズと価格、商品ラインナップ
- 西川エアー01マットレスとエアーSIモデルの違い
- 西川エアー01マットレスの良い口コミや評判、評価
- 西川エアー01マットレスの悪い口コミや悪評、評価
東京西川エアーシリーズでは、
安い値段で購入できる商品ですが、通販で購入できる高反発マットレスとしては高い値段の商品。
長身対応パーツが用意されていたり、
ベッドマットレスタイプとマットレスタイプなど様々な種類があることで、あなたのニーズに合った睡眠環境を用意することができます。
ただ東京西川の寝具だと考えると、
西川エアー01マットレスは、私なら購入しないモデル。
より機能性の高い商品を選ぶか、
お試し期間があったり、保証制度が充実している高反発マットレスを選んだ方が、高反発マットレス初心者には安心して使うことができると思いますよ。